
- MOVING
FORWARD - アフリカビジネスを前に進める
アフリカビジネスパートナーズは、
日本で唯一のアフリカビジネスに特化した
コンサルティングファームです
待望の最新版公開
アフリカビジネスに関わる日本企業リスト
2024年版
- ・アフリカに進出する日本企業を網羅した唯一の資料。700を超える進出実態と具体的な事業内容を掲載
- ・2013年からの情報収集の蓄積から、日本企業のアフリカ進出動向についての分析や考察を提供

日本企業リスト発行記念
期間限定で特別無料提供
スポット相談
日本企業の進出事例や成功・失敗パターン、参考となる事例や国別の進出状況など、アフリカビジネスに関する情報と相談をクイックに得られるサービスです。通常は有料のサービスを、日本企業リスト2024年版の発行記念として期間限定で無料でご提供します。
この機会にお試しください。
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- アフリカビジネスとは?
- アフリカ54カ国の国別情報、アフリカビジネス4つのメリット、日本企業の進出状況や事例など、アフリカビジネスの検討を始めたときにまず知るべき基本情報を1ページにまとめています。
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- データで見るアフリカ
- 事業を立案したり企画書を作成する際に、情報源として使えるアフリカ調査データを提供します。「アフリカの売上高トップ500企業」や「スタートアップ白書」などの貴重な情報が入手できます。
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- チャンス・ノウハウを知る
- 日本企業の進出事例や成功・失敗例、アフリカ特有のビジネス環境、スタートアップの取り組みなどを紹介し、ビジネスチャンスをつかむための知見を提供します。
私たちの強み
アフリカに特化した、
現場に強いビジネスパートナー
- 1. 「アフリカしかやらない」ことで
蓄積した知見と経験 - 2012年の創業以来、アフリカのコンサルティングだけに注力してきたからこそ蓄積できた、深い知見とノウハウがあります。
- 2. 40カ国と2,000社に広がる
アフリカネットワーク - アフリカ40カ国でのご支援が可能です。これらの国には直接歩き、約2,000社の現地企業を訪問して築いた、現場感覚とネットワークがあります。
- 3. 前に進めるための支援
- 日本企業の意思決定プロセスを熟知しています。その上で、複雑な課題も要件定義し、方法を考え、どのような状況からでも解決に向けて、前に進めるべく実務的な支援を行います。

Service私たちのサービス
- 1.調査・戦略立案・資料作成 市場調査、企業調査、産業構造調査、サプライチェーン調査を行い、ビジネスモデルを策定します。プロならではの調査により、通常は得られない実情を把握します。調査結果や弊社知見をもとに、アフリカビジネスを開始するための企画書、社内折衝資料、取締役会資料の作成も行います
- 2.現地パートナー・顧客探索 パートナーの良し悪しが成長速度を決めます。代理店などの提携先や顧客候補をリストアップし、選定のための調査や信用調査を行います。すでに取引がある代理店を評価するためのモニタリングやミステリーショッパーも可能です
- 3.事業立ち上げ支援 事業を立ち上げる際の調査や戦略から、チャネル設定、輸出入、法人登記、ライセンス取得、人材採用、営業体制構築といった軌道に乗るまでの一連の実務を支援します。新規事業立ち上げのアイディア出し、仮説構築、FS調査/テストマーケティングといった伴走支援も可能です
- 4.営業・販促の立案と代行 アフリカでは「売る方法」の現地化が最大の難関で、事業開始後の業績不振の理由でもあります。販売・営業方法の立案や営業組織立ち上げ、流通配架や営業代行、マーケティングやオンライン・SNS販促の導入を行います。業績不振時の立て直しや営業オペレーション改善も実施します
- 5.投資・M&A支援 現地企業やスタートアップへの出資や買収を検討する際のソーシングを行います。対象企業を決定したのちデューデリジェンスを行い、相場や競争を踏まえて企業価値を算出します。小規模案件の場合は、各国の法律事務所、会計事務所と提携してFA業務を行います
- 6.情報提供 アフリカビジネスの業界紙である「週刊アフリカビジネス」を発行する他、現地の有力企業や産業に関するデータベースやアフリカビジネスを知るためのホワイトペーパーの提供を行っています。また、スポット相談として、アフリカビジネスの疑問に答える相談会を実施しています
Contentsアフリカビジネスの情報・ノウハウ
- 新着記事
- 解説!
アフリカビジネス - 企画書に使える
アフリカデータ - アフリカビジネスの可能性


アフリカスタートアップ白書(2022年上半期版)
アフリカのスタートアップに関する包括的なレポート。過去10年の投資額、投資案件や、各国別の主要スタートアップの情報が得られます。アフリカでのスタートアップの事業内容を分類し、説明をしているため、いまアフリカでどのような課題や事業が「熱い」のか、俯瞰的に把握することができます。

テスト アフリカビジネスに関わる日本企業リスト(2013年版)
日本企業のアフリカ進出動向と事例がわかる唯一のデータベース、「アフリカビジネスに関わる日本企業リスト」の2013年版です。

サブサハラアフリカの農業の現状(2015年版)
アフリカの農業の現状と課題について、概要をまとめています。

アフリカビジネスに関わる日本企業リスト(2023年版)
【作成中】日本企業のアフリカ進出動向と事例がわかる唯一のデータベース、「アフリカビジネスに関わる日本企業リスト」の最新版・2023年版です。

日本のラーメンが再びケニアに。双日がインスタントヌードル製造販売開始
アフリカでもインスタントヌードルが大人気って知っていましたか?ナイジェリアで1人のクレイジーな人がはじめた事業が、いまやアフリカの国民食となりました。今回、双日がケニアで製造販売を開始します。ケニアは以前も日本企業がラーメンを販売しており再びの挑戦です。

アフリカにおける日本企業の動き(2023年9月)
毎月、アフリカにおける日本企業の動きをまとめています。今月は、JT(日本たばこ産業)、ソフトバンク、凸版印刷、グローバルブレイン、武蔵精密工業、NTTなどを取り上げました。

カーボンクレジットはアフリカの経済的な救世主となるか
アフリカで、カーボンクレジットがブームの兆しです。早く安価に炭素削減を行いたい先進国の企業と、新たな収益源を見つけた途上国などの思惑がマッチした形ですが、どのような事例があるのでしょうか。

日本のラーメンが再びケニアに。双日がインスタントヌードル製造販売開始
アフリカでもインスタントヌードルが大人気って知っていましたか?ナイジェリアで1人のクレイジーな人がはじめた事業が、いまやアフリカの国民食となりました。今回、双日がケニアで製造販売を開始します。ケニアは以前も日本企業がラーメンを販売しており再びの挑戦です。

カーボンクレジットはアフリカの経済的な救世主となるか
アフリカで、カーボンクレジットがブームの兆しです。早く安価に炭素削減を行いたい先進国の企業と、新たな収益源を見つけた途上国などの思惑がマッチした形ですが、どのような事例があるのでしょうか。

「動かぬ巨人」ナイジェリアにポジティブな異変。ビジネス環境改善なるか
ナイジェリアの動向に、いまめちゃくちゃ注目が集まっています。まったく期待されていなかった新しく就任した大統領が、なにやら活躍している様子・・・

ナスダック上場のナイジェリアのアグリテックが詐欺疑惑-ヒンデンブルグがレポート
ナイジェリアのスタートアップについて、超驚級の不正が報じられています。アグリテック・フィンテックでナスダック上場企業のTingo Groupについて、「財務諸表を完全に捏造」しており「極めて明白な詐欺会社」というレポートが発表されました。

真似?リスペクト?アフリカ最大手がユニクロ風衣料小売を開始
アフリカ最大の小売Shopriteが、衣料小売を開始したのですが・・・。その名もUniq(ユニク)。どこかで見たような名前、製品、デザイン、店舗構成、陳列、レジ・・・これはアフリカ初のユニクロ?

2022年を振り返るーアフリカビジネス、今年の重大ニュース
2022年もあとわずか。今年の重大ニュースを選びました。スタートアップ投資や脱炭素、ウクライナ、アフリカ自由貿易圏協定、住友商事やスズキの活躍を取り上げています。

アフリカ視点のCOP27-2つのキーワード
今年のCOP27は、エジプトの開催でした。アフリカ視点でみると、2つの成果がありました。ひとつは「損失と損害」、もうひとつは「公正なエネルギー移行パートナーシップ」です。解説してみました。

アフリカにおける日本企業の知名度-中国、日本、どっち?
トヨタやソニーといった日本が誇る世界のブランドは、アフリカでもよく知られています。ただし・・・アフリカの人たちは、これらを日本のブランドだって認識してくれているのでしょうか?実は、中国のブランドと思っていない?

アフリカスタートアップ白書(2022年上半期版)
アフリカのスタートアップに関する包括的なレポート。過去10年の投資額、投資案件や、各国別の主要スタートアップの情報が得られます。アフリカでのスタートアップの事業内容を分類し、説明をしているため、いまアフリカでどのような課題や事業が「熱い」のか、俯瞰的に把握することができます。

テスト アフリカビジネスに関わる日本企業リスト(2013年版)
日本企業のアフリカ進出動向と事例がわかる唯一のデータベース、「アフリカビジネスに関わる日本企業リスト」の2013年版です。

サブサハラアフリカの農業の現状(2015年版)
アフリカの農業の現状と課題について、概要をまとめています。

アフリカビジネスに関わる日本企業リスト(2023年版)
【作成中】日本企業のアフリカ進出動向と事例がわかる唯一のデータベース、「アフリカビジネスに関わる日本企業リスト」の最新版・2023年版です。

テスト(full_width)_アフリカトップ500企業リスト
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アフリカ業界地図:東アフリカの農業とデジタルモビリティー・電気自動車の概要(簡易レポ)
ケニアとタンザニアについては農業機械と農業資材ビジネス、ウガンダとルワンダについてはデジタルモビリティーと電気自動車を取り上げ、「業界地図」の形式をとって、その産業実態や現地有力企業について解説しました。

アフリカスタートアップデータベース(2022年上半期)
「アフリカスタートアップ白書」の集計・分析の元データである、「アフリカスタートアップデータベース」を有料で提供しています。

アフリカにおける日本企業ブランド調査(2022年)


アフリカにおける日本企業の動き(2023年9月)
毎月、アフリカにおける日本企業の動きをまとめています。今月は、JT(日本たばこ産業)、ソフトバンク、凸版印刷、グローバルブレイン、武蔵精密工業、NTTなどを取り上げました。

アフリカの自動車生産の概要
アフリカでは日本の中古車が人気で、国によっては街を走る車の9割が日本車です。ただしアフリカの国々は、自国での自動車生産を目指しており、中古車輸入を禁止し新車生産を優遇する方針です。現在10カ国で自動車生産が行われており、日本のメーカーも生産を行っています。

アフリカにおける日本企業の動き(2023年8月)
毎月、アフリカにおける日本企業の動きをまとめています。今月は、JOGMEC、三菱商事、豊田通商、三菱UFJ、スズキ、住友商事、いすゞ自動車、伊藤忠商事などをとりあげました。

アフリカにおける日本企業の動き(2023年7月)

アフリカにおける日本企業の動き(2023年6月)

アフリカにおける日本企業の動き(2023年5月)

アフリカ54カ国の貿易相手国(2021年)
アフリカは、世界のどの国と主に輸出・輸入を行っているのでしょうか。アフリカ全54カ国それぞれにとって貿易関係の深い国を、2年に一度地図にまとめています。
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アフリカの最新のビジネス情報をお届け週刊アフリカビジネス
日本ではまだ情報が少なく入手が難しい、アフリカの最新のビジネスニュースを、日本語で定期的に配信しています。2010年から発行を続けています。アフリカビジネスに関わる日本企業のほとんどが購読している、アフリカビジネスの業界紙です。
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